超初心者のスノーボード(板)の選び方を伝授③~スノーボードの形状~

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初心者のボード選びの紹介のまとめも今回が最終です。
①②と見てくれた方はなんとなくボードの種類と特徴についてわかったと思います。

超初心者のスノーボード(板)の選び方を伝授①
超初心者のスノーボード(板)の選び方を伝授②

今回は最後のボードの形状の種類と特徴について紹介していきます。

形状の種類も初心者にオススメがあるので、
無理して上級者に合わさずにスキルにあったものを選んでいきましょう。

スノーボードの形状(フレックス方向)

フレックスの形状や方向というのはボードを床に置いて、横から見た時形になります。初心者だとあまり感心してみていないポイントなので、そんなのに種類があるの?と思ってしまいますが、よくよくみると色々な形とパターンがあります。

ボードの長さ、太さ、硬さによって乗り心地や滑り心地が変わってくると言いましたが、一番はフレックス(形状)によって乗り味が変わってくるので、初心者にあったフレックスをチョイスして気持ちよくスノボーを上達していきましょう。

まずは、代表的なフレックス(形状)を見て行きましょう。

キャンバーボード

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真ん中付近だけが浮いていて、端の部分は地面についています。ちょっとカッコよく言うと「ノーズ付近とテール付近が接地している」なんて言います。スノボー用語で言うと少しかっこよくなるのは不思議ですよね?

キャンバーボードの特徴は操作性というよりも安定性を重視している形状だと言えます。スピードを上げて滑りたい人やジャンプなどをする人などに向いているボードになります。

エッジが雪面に掛かりやすくなっている形状なのでカービングターンなどが初心者でも簡単にできるようになっています。しかし、エッジがかかりやすいので初心者にとってはかなりデメリットになると言えます。また、反発力が強いのでトリック系に使っている人も多くいます。

形状としてはもっとも一般的な形だと言われています。

ロッカーボード

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大きなUの字を描いているスノーボードです。どちらかというと安定感よりも操作性や機能性を重視している形状になります。操作性が高いためトリック系や高度なターンの際には相性が良いボードになります。

ロッカーボードは経常的にも浮力が強くなってしまうので、パウダー(新雪)などで滑る時は簡単なになります。反対にエッジがかかりにくいのでカービンターンなどはかなりのスキルが必要になると言われています。

また、ロッカーボードは硬いタイプがあまりなく簡単にしなるので、グラウンドトリックが派手に見えるという効果もあります。まぁこれは初心者にはあまり関係ないかもしれませんが…操作性が高い事から扱いやすいので個人的には初心者には一番オススメしている形状です。

フラットボード

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初心者が頭で思い描いている形のほとんどがフラットボードだと思います。ボードのほとんどが接地している形状になります。これといった特徴があるわけではなく、簡単に言ってしまうとキャンバーボードとロッカーボードの中間という感じです。

だから安定性、操作性、反発力も上記で紹介した2種類の形状ほどステータスが偏っていません。特徴があまり見られないから初心者に合っていると勘違いしてしまいがちですが、個人的には初心者におすすめしません。むしろ、上級者や旨い人がこだわりで使っている印象が強いですね。

フラットという言葉を使っていますが。
キャンバーボードやロッカーボードの方がボードの形状としては一般的であり基本的だと思ってください。

フラットロッカーボード

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若干フラットボードと見分けがつきにくいですが、これも1つの種類になります。
形的にもフラットボードと似ているので特徴としてはフラットボードににていますが、細かく見て行くとロッカーボードの形状も取り入れています。よって、特徴としてはフラットとロッカーの間という感じになります。

この辺を初心者が手を出すことはほとんどないと思いますが、操作性にかんしてスキルと自信がある人が安定感を少しだけ高めるために使うという印象です。滑っている感じが細かく見極めるようになってから手を出しましょう。

ミニキャンバーボード

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緩いWの字になっている形状はミニキャンバーボードと言います。中心部分は地についていませんが、浮いている部分の長さが短いのが滑り方や滑り心地、特徴に関係してきます。

ミニキャンバーボードはその名の通り、キャンバーボードの特性を少し変えた感じです。カービング性能を持ったまま若干操作性を上げたいという人向きになります。トリック向きではありませんが、これでトリックしている人もいなくもありません。

ちなみに、キャンバーボードよりは安定感が下がります。
初心者が手を出す種類のボードではありませんね。

ダブルキャンバーボード

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簡単に言ってしまえばミニキャンバーボードのダブル!!
Wの字が二つある形状になります。

ミニキャンバーボードよりの特性かと思いがちですが、キャンバーボードの反発力を残したまま、操作性を向上させタイプの特性になります。初心者が絶対に手を出さないボードになると思います。

反発を利用したトリックに向いていて、かなりプロに近いスキルを持った人が1本もっているボードという感じです。

 

初心者に役立つボード選びの知識を3ページにしてまとめてみました。
初めてマイ・ボードを買うって言う人は参考にしてください。

超初心者のボード選び~基本的スペック編~
超初心者のボード選び~ボードの種類編~
超初心者のボード選び~ボードの形状編~

あくまでも、個人的な意見なのでショップの定員さんなどに聞いて選びたいっていう人はその方が間違いないと思いますよ。あくまでも参考にしてくださいって感じと個人的な意見で紹介しているので。。。

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