精のつく食べ物って言いますよね?
そんな「精のつく食べ物(精力をつける食べ物)」は冬の方が豊富にあるみたいです。
冬の名物といえば牡蠣ですよね?海のミルクなんていう別名があるみたいですが、牡蠣って男の精をつける食べ物としてかなり注目されているみたいです。我々が子供の頃はうなぎ・焼き肉・にんにくなんかが定番の性がつく食材だったんですが、最近の食品研究や栄養学でいうと下記の方がはるかに栄養バランス的にも栄養価的にも上みたいですよ。
なんだか精=牡蠣とは思えないのが、個人的な意見なんですが、色々なニュースサイトやブログでもそう紹介してあるので間違いないんでしょうね。しかし、けっこー意外な食べ物が男の夜の営みを助けているとは。。。
余談ではありますが、管理人は牡蠣にあたってから牡蠣は食べれなくなってしまいました。牡蠣にあたった人てけっこー多いですけど、管理人が知る限りではあたってなお牡蠣を食べれる人は見たことがありません。嫌いになるというよりかは、怖くなるという言葉の方が正確でしょうね。
牡蠣にあたってなお牡蠣を食べ続けることができる人は本当に根性がある人だと思います。
人が食べ物を嫌いになるのは味云々よりも、こういったトラウマ的な要素の方が強いようです。アレルギーとはまた違ってくるらしいですけど、食べ物のトラウマは大人になってもなかなかぬぐえないみたいです。
そんな牡蠣を食べれないという事はどうでもいいのですが、管理人みたいなパターンの人には冬の牡蠣で精をつけることは不可能なので、普段の食生活から精力を貯金していこうと思います。
精をつけると巷で言う精力剤というのはまた違うみたいですね。滋養強壮という分野らしくてユンケルとかレッドブルなども栄養ドリンクといいますが、厳密にいうと滋養強壮という分野みたいです。夏からまだまだ体調が上がらないって言う人は滋養強壮的な生活を心がけましょう。
最近はこういった男の栄養について調べる事が多かったので冬の情報としてお伝えしました。一見、肉=精力がつく食べ物って思いがちですが、そうではないんですよ。けっこー驚かせてくれる食べ物ばかりビックリしています。
また、冬の良い情報がありましたら紹介したいと思います。